ヒップは大きいのに真横から見ると 全身は平たいという感じの体型の方は、 運動不足が考えられます。 運動不足は自覚していても、なかなか運動の機会が無い、 もちろんジムなどに通う時間も無い・・・。 そういう方はまず自分で太ったと思われるところを、 とにかく日常の中で動かすように心がけること。 例えば、わき腹にお肉がついたな、と思ったら イスに座ったままでもかまわないので、 身体を横に折り曲げたり、ねじったりする動作を繰り返します。 その時息は静かに吐きながら動かすのがポイントです。
過食すれば太るのは当然のこと。 しかし急激に食べる量を減らすのは体調を崩したり、 リバウンドの原因となる可能性があります。 まずはお砂糖を減らしましょう。 コーヒーに入れる砂糖を スプーン1杯に減らすだけで減量に成功した方も。 またおかずを一品減らしたり…と、 腹八分目を守りましょう。 さらに、寝る前には食べないこと。 夜は脂肪を燃やホルモンが分泌されないために どんどん貯えられてしまいます。
食べないのに太る…という方は水太りの場合があります。 水太りの原因は塩分の取りすぎです。 濃い目の味付け、塩辛いものが好きな人は、 どうしても水分を多くとりがちになります。 水分は汗や尿になって体外に出てしまうからいい、 と思われるのは大間違いですよ。
便秘になると心臓の動きや新陳代謝が鈍くなってしまいます。 すると食事量を減らしても身体のほうで取り入れた カロリーを減らす作業を怠るようになるのです。 便秘が続くと腸の壁に便がへばりついた状態になり 宿便になります。宿便は人によっては3、4キロある場合も。 野菜や海藻など繊維性の食べ物を充分にとりましょう。
肥満とはあまり関係ないように思われますが、 水太りの方のほとんが冷え性に悩んでいます。 冷え性になると熱をなるべく外に出さないように する為に身体が皮下脂肪を溜め込むように なってしまうのです。 また腸内の消化に関係のある酵素の動きが 鈍くなるということもあります。
上記の原因の他にも下記のような肥満の原因があります。 ◆欲求不満 過食の7割はストレスが原因だと言われています。 女性の肥満の大部分は欲求不満による食べ過ぎだと いっても過言ではありません。 ◆気の緩み 歩くこと一つ取り上げても、さっさと歩くのとダラダラ歩くのでは 消費カロリー量も全く違ってきます。 動きがスローになりがちな太っている人こそ胸をはって、 堂々と歩きましょう。